
暮らしのこと
買い物かごの中身が、いつも同じ
気づけば買い物かごの中身がいつも同じ。それでいいのかと思う日もありますが、同じものを迷わず買える安心と、毎日使うものだけ一度きちんと選ぶ考え方について。
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開業の準備をしながら、作り手のことや食べもののことを調べています。知って驚いたこと、店にならべたいと思ったものを、少しずつ書いていきます。

暮らしのこと
気づけば買い物かごの中身がいつも同じ。それでいいのかと思う日もありますが、同じものを迷わず買える安心と、毎日使うものだけ一度きちんと選ぶ考え方について。

暮らしのこと
台風のニュースを見るたびに非常食の棚を見直します。子どもが食べ慣れた味でないと結局食べてもらえないという気づきから、普段の食材を少し多めに買うローリングストックに切り替えた話です。

暮らしのこと
発酵食品とは何か、味噌・醤油・納豆に共通すること、発酵と腐敗の違い、選ぶときのコツをQ&Aで解説します。

暮らしのこと
醤油の「本醸造」とは?造り方を表す表示の意味と、混合醸造・混合との違い、ラベルでの見分け方をQ&Aでまとめました。

暮らしのこと
本みりんとみりん風調味料の違いは?本みりんはお酒の仲間の発酵調味料、みりん風調味料は味を似せた調味料。発酵調味料との見分け方を原材料名で解説します。

暮らしのこと
「有機」「オーガニック」は誰でも名乗れる言葉ではなく、国の有機JAS規格の認証を受けた食品だけが表示できます。マークの意味と「無農薬」表示との違いをまとめました。

暮らしのこと
スーパーの棚の前で、手に取ったものを裏返して原材料を見て、また戻す。料理が得意ではないからこそ材料と調味料だけは選びたい、という買い物での小さな迷いの話です。

暮らしのこと
開店前なのに「どんな人が来てくれるだろう」と想像する時間があります。こだわりの強い専門店より、気軽に立ち寄れる店にしたいと思う理由を書きました。

暮らしのこと
「今日の給食、なんだった?」と聞くたび、少しほっとしています。給食が一食を引き受けてくれているからこそ、家のごはんは品数より調味料選びに力を注げばいいと思えるようになった話です。

暮らしのこと
サラダ油とは何からできた油なのかを、Q&Aで解説。植物油との違い、名前の由来、圧搾と抽出の違い、ボトル表示での見分け方をまとめました。

暮らしのこと
前の日はおかわりしたのに翌朝はひと口で箸を置く。食べる量が日によってちがう子どもに、無理に食べさせるのをやめた朝の話です。

暮らしのこと
日付の横の小さな文字が「賞味期限」か「消費期限」か迷ったことはありませんか。傷みやすいものにつく消費期限と、おいしさの目安である賞味期限の違い、そして開封したら日付はあてにならないという話です。

暮らしのこと
子どものごはんは気にするのに、自分のぶんは台所で立ったまま。それでも家族で使うお米やみそや醤油を選んでおけば、いちばん適当な自分の食事も土台だけは救われるという話です。

暮らしのこと
お店を始めるのにいくらかかるのか、最初は自分でも答えられませんでした。身の丈に合ったところから小さく始めると決めるまでの、お金の話を正直に書きました。

暮らしのこと
よその家の食卓の写真がまぶしく見えて、うちはこれでいいのかと落ち込む日のこと。品数で比べるのをやめて、選ぶことならできると思えるまでの話です。

暮らしのこと
お店はいつ開くんですかとよく聞かれます。正直まだ決まっていません。日付を先に決めるより準備を一つずつ納得できるまでやる、と決めるまでの開業準備の話です。

暮らしのこと
今日はもう作れないという日に、炊いたごはんとレトルトカレーで済ませる夜のこと。それを前ほど責めなくなった理由と、棚の前で原材料を見て選ぶという小さな習慣の話です。

暮らしのこと
パッケージ裏の原材料は使った量が多い順に並んでいます。最初の2つか3つを見るだけで、その食品がだいたい何でできているか分かるという、買い物での小さな習慣の話です。

暮らしのこと
買い物に行く前日の金曜、冷蔵庫の半端な野菜を全部集めて具だくさんの味噌汁にしています。料理は得意じゃなくても、味噌とだしを選ぶことならできるという話です。

暮らしのこと
「こけももって、どういう意味ですか」と聞かれるたび、少し申し訳なくなります。深い理由はありません。かわいかったからです。

暮らしのこと
きょうだいで食べるものがまるで違います。同じ鍋から取り分けても片方が残す毎日。品数や見栄えを諦めた代わりに、お米と醤油とみそだけは選ぶようにしている話です。

暮らしのこと
開きたいお店の広さは、たぶん、うちの居間くらいです。棚いっぱいの大きな店ではなく、醤油を一本ずつ手に取って迷って、たずねられる小さな店を柳川でやりたいという話です。

暮らしのこと
夏の台所で「なんか飲みたい」と言われるたび、麦茶でもジュースでもない中間を探していました。原材料が梅と砂糖だけの濃縮ジュースに行き着くまでの話です。

暮らしのこと
「それだけ?」と言われて凹む朝があります。うちの朝ごはんはパンと卵、いつも同じ。品数を増やす代わりに、決まったものの質を選ぶという考え方の話です。

暮らしのこと
黒砂糖と黒糖の違いは?結論:ふつう同じものです。白砂糖・三温糖・きび砂糖・てんさい糖との違いを「精製度」で整理し、Q&Aでまとめました。

暮らしのこと
給食がない夏休み、地味に一番悩むのはお昼ごはんです。品数を増やせなくても、調味料や乾麺だけは選ぶようにしている、という日々の実感を書きました。

暮らしのこと
せっけんシャンプーがきしむのには理由があります。専用リンスは香りづけではなく、せっけんシャンプーを成立させるための一本だったという話。

暮らしのこと
子どもの歯みがき粉が甘いのはなぜだろう、と原材料を読んだ日のこと。味のしないものに変えたら、子どもより先に親のほうが磨きやすくなった話です。

暮らしのこと
お店を持ちたいと思ったきっかけは、レジに立っていたときの記憶でした。広島の自然食品のお店で働いていた頃、商品を選ぶお客さんの真剣な横顔から教わったこと。

暮らしのこと
窓から柳川のお堀を舟が通る景色が見えた、それだけでこの物件に決めました。条件よりも「そこで過ごす時間」を選んだ、お店の場所探しの話です。

暮らしのこと
「無添加」と書かれていれば安心、と思っていました。実はこの言葉には法律で決まった統一の定義がありません。グリーンコープの活動で知った、表示の見方の話です。

暮らしのこと
「楽しみですね」と言われるたびに、正直半分は不安です。資格のある仕事を離れてお店を始めることへの不安と、それでも前に進もうと思う理由を書きました。

暮らしのこと
スーパーのお菓子売り場で、いつも同じ場所で立ち止まります。おやつをなくすのではなく、選ぶときの小さな基準をひとつ持つようにしている話です。

暮らしのこと
夕方、何を作るか決まっていない日があります。料理が得意ではない私が、手をかけることより選ぶことを大事にしている理由を書きました。

暮らしのこと
原材料表示の「/」より後ろは、すべて食品添加物です。裏返して記号を探すだけで何が入っているか分かる、表示ルールの読み方をまとめました。

暮らしのこと
好き嫌いなくよく食べる子どもと暮らしています。それを自分の頑張りの成果だとは思っていません。たまたま今のところ健康なだけ、という前提で日々の食事と向き合う話です。

作り手のこと
夕方もう何も作りたくない日があります。そんな日のための冷凍食品を探しています。1972年から無投薬にこだわる山口県の秋川牧園さんのこと。

作り手のこと
産土(うぶすな)とは、生まれた土地と、その土地の神さまを指す言葉です。熊本の酒蔵がこの名前を選んだ理由と、その土地でしかできないものをつくるという考え方について。

作り手のこと
乳酸を足すのではなく、蔵の菌が増えるのを待つ。生酛と木桶という昔ながらのつくり方は、日本酒だけの話ではありませんでした。

作り手のこと
日本酒「産土 香子」の美しいラベルに描かれているのは、菌と微生物でした。肥後香子という在来品種の米と、ラベルに込められた意味について。

作り手のこと
熊本県和水町の花の香酒造がつくる日本酒「産土」。江戸時代に日本一と称された在来品種の米を、わずか40粒の種から復活させた話です。

店にならべたいもの
道の駅くるめでたまたま出会った、溶けにくい塩の石鹸。ご夫婦で販売されていたその石鹸のことを書きました。

作り手のこと
日本でただ一つ、加熱殺菌をしないで飲める生乳があります。正直に言えば高くて自分では買えていません。それでも扱いたいと思う理由を書きました。

作り手のこと
木桶で仕込まれる醤油は、いまや全体の1%以下だそうです。奈良の片上醤油さんが杉の木桶で1年以上寝かせる、その1%の側の話。

作り手のこと
何十種類ものキムチを食べ比べて、ようやくたどり着いた一品があります。うまみ調味料を使わない、無添加のキムチのこと。

暮らしのこと
わが家は盆と正月に必ず墓参りに行きます。先祖のためというより自分たちのため。子どもたちに伝えたいことと、産土という言葉、そして目に見えない菌の働きについて。

作り手のこと
何十本ものポン酢を試してたどり着いた一本があります。広島県安芸高田市の川根柚子協同組合がつくる無添加のぽん酢しょうゆ。一家に一本の柚子から始まった村の話です。

店にならべたいもの
夏に店へ置きたいものを探しています。吉野本葛を使ったアイスバーは、溶けにくく、食べ進むうちに食感が変わる不思議なおやつです。

作り手のこと
かつお節はだしを取るためだけのものだと思っていました。削り方で味が変わること、そのまま食べても美味しいこと。かつお節に教わったことを書きます。

柳川のこと
柳川のすぐ隣、福岡県大川市に300年続くお酢の蔵「庄分酢」があります。静置発酵という時間のかかるつくり方と、蔵付き菌がつくる味について書きました。

柳川のこと
柳川の川下りで見える赤レンガの蔵「並倉」は、明治3年創業の鶴味噌醸造さんの味噌蔵でした。国の登録有形文化財でありながら、今も味噌が仕込まれている現役の発酵の現場です。

柳川のこと
柳川に明治から続く牛乳屋さんがあります。お寺が多く牛の餌になる草が豊富だったことが、この土地で牧場が始まった理由でした。瓶牛乳と低温殺菌のこと。